折り図は"Six Intersecting Pentagrams"で検索するとすぐ見つかります(作者 Francesco Mancini)
実際のクラスは45分しかなかったのでとても完成までは教えてもらえないだろう、と参加する前から練習をしておきました。そしたらなんとなく形になりました(イェイ!)。コツ(なんて書くとえらそうだけど)は折り図通りの色をそろえて折ってみると組み立て方が理解しやすいです。何回か折ってみて「これがここにくるからこれはここで・・・」とわかるようになりました。
クラスで教わった折り方はネットで公開している折り方と少しだけ違っていてもう少し簡単だったり、先生がユニット折り紙の本を数冊出版している方だったのでどんな人か見てみたかったのもあったので取った甲斐がありました。
次はFive Intersecting Tetrahedraに挑戦!
F.I.Tは三角錐を5つ組み合わせるユニットですごくかっこいいのです。いつかこれを極めてみたいと思っていました・・・
このタイプのモデルは人気ありますね。コンベンションの展示場にも複雑なのが何点かありました。