またまた本もないのに藤本修三作品に挑戦です。
Fujimoto Apple
本当は裏が緑の紙だといいんだけどないから普通の折り紙で。なぜかタントよりこの紙のほうができがいい。だんなに見せたら「シュウマイか?」といわれました。違うって(`ε´)
底がきれいにまとまってできあがりが気持ちいいです。
この作品もOrigamiUSAのコンベンションで教えていました。先生は高校3年生の女の子。お母さんとともに折り紙ファンで弟(だったかな)も含めて一家そろって参加です。お母さんにはホールで入れ物を教えてもらいました。